ポロリ事故がエロいオンライン飲み会に詳しいプロ幹事さん（45歳・市役所職員）にインタビュー

博之さん（45歳・男性・埼玉県・市役所職員）への取材インタビューです。

ひょんなことから、職場のオンライン懇親会でエロいポロリ事故に遭遇した博之さん。激しい見せ合いオナニーが当たり前の今の時代に、あえてノンアダのチャトレとオンライン飲み会で抜く魅力にハマったそうです。

取材メモ
プロフィール	博之さん（45歳・男性・埼玉県・市役所職員）
ライブチャットの頻度	週2～3回
時間帯	深夜
主な相手	ノンアダのチャトレ
よく使うサイト	FANZAライブチャット
道具	お酒
やり方	下心を見せず、褒めに徹する
工夫した点	お酒の力に頼らない

オンライン飲み会にエロを見いだしたきっかけ

ヒロシ：はじめに、博之さんさんがオンライン飲み会をエロと認識するようになったきっかけを教えてください。

博之さん：元々、オンライン飲み会をエロいものとは思っていませんでした。リモート会議やリモート授業というものが増えていることは認識していましたが、いわゆるエロライブチャットとは別物というイメージでしたね。でも、たまたま誘われて参加した職場のオンライン懇親会で、エロい場面に遭遇し、イメージが変わりました。

ヒロシ：エロいハプニングとは、どのような内容だったのでしょうか。

博之さん：たまたま、忘年会シーズンだったということもあり、勤務先である市役所の親しい職員が集まり、非公式の親睦会をしました。コロナ禍ということもあり、オンライン飲み会をやってみることになったんです。当時、オンライン飲み会などやったことがある人はおらず、手探り状態でした。

ヒロシ：実際、何人位集まったのでしょうか。

博之さん：10人ほどです。そのうち数名が女性で、若くて美人で気になっていたアイドル的な職員も参加していたのでずっと注目していました。

ヒロシ：具体的に、どのようなエロい行為をされたのでしょうか。

博之さん：エロと言っても、職場のオンライン飲み会なので、エッチな行為をしたわけではありません。ただ、職場の同僚としか見ていなかったお堅い職員さんが、背後に見える女子っぽい部屋の雰囲気なども新鮮で、やけにムラムラしましたね。さらに、床に直接座っているスタイルだったこともあり、カメラの角度からはパンティが見えそうで見えず、それも興奮しました。

ヒロシ：なるほど。ポロリというよりも、チラリにムラムラしたのですね。

博之さん：はい。これは抜けると確信しました。

ヒロシ：その後、どういう流れでノンアダのライブチャットに狙いを定めたのでしょうか。

博之さん：職場の懇親会のようなオンライン飲み会は、開催しようと思ってもそんなに頻繁にはできません。かといって、知らない他人を集めてオンライン飲み会を開催するのも現実的ではないですよね。そこで、普通にライブ配信をしている主婦ライバーさんがいることに気付きました。アダルトのエロチャットと違い、ノンアダは過疎状態だったので、むしろ喜ばれましたよ。

エロいオンライン飲み会の準備

ヒロシ：ノンアダルトのライブチャットで、脱ぎなしのチャトレとオンライン飲み会をするようになったのですね。

博之さん：元々、晩酌が日課だったので、こちらがお酒を飲むのは自然な流れでしたが、意外なことに、お相手のチャトレも誘うと、割とお付き合いしてくれる女性が多くて驚きました。

ヒロシ：逆に、オンライン飲み会の専用アプリなどはダメでしょうか。

博之さん：ダメではありませんが、私には合いません。マッチング機能が必要かどうかというよりも、あえてオンライン飲み会のマッチングアプリをしている女性は、なんだかラウンジ嬢や港区女子のようで、お金のために脱ぐイメージです。

ヒロシ：なるほど。素人がお好みなんですね。

博之さん：はい。

ヒロシ：ノンアダのチャトレとお酒を飲みつつ、ポロリやチラリの事故を待つのは気が遠くなる作業ではないでしょうか。

博之さん：いいえ。ただ待っているのではありません。普通に世間話をしつつ、恋愛ネタや、軽めの下ネタで会話を盛り上げていきます。彼氏や旦那がいる女性の場合は、愚痴聞きに徹することもよくあります。

ヒロシ：なるほど。信頼関係を築いて警戒心を解くのですね。

博之さん：そうです。警戒心がなくなると、胸元や股が緩くなるものです。

ヒロシ：気心を許せる関係性になるのが、最初のステップになるんですね。

博之さん：はい。

ポロリを誘発させるコツ

ヒロシ：ノンアダのチャトレさんも、お酒が入ればエッチになるかと思いますが、その後はただポロリ事故を待つのでしょうか。

博之さん：いいえ。やはり待っているだけでは何も起こらないので、こちらから誘発します。

ヒロシ：誘発ですか？

博之さん：はい。例えば、カメラ位置を変えてもらう、座り方を変えてもらう、というように、動きをつけるのが大切です。

ヒロシ：確かに、ずっと同じ場所に座っていると、ポロリもチラリも起こりませんね。

博之さん：そうです。後は、画面内や、あるいは画面外にあるモノを取ってきてもらうのも、一つの有効なアクションです。例えば、お酒が空になったときに、冷蔵庫まで取りに行くタイミングなどがそれに当たります。

ヒロシ：立ち上がったり、また座ったりするタイミングを狙うのですね。

博之さん：まさにそれです。オンライン飲み会で、パンティのポロリ事故が起こりやすいタイミングは、まさに立ち上がったり、また座ったりするタイミングに他なりません。

ヒロシ：なるほど。そうやって事故を誘発するのですね。

博之さん：はい。ブラチラ、チクチラもこれで覗けます。

編集後記

今回は、ノンアダのオンライン飲み会という場で、パンチラやブラチラのような、ポロリ事故を楽しむちょっと変わったご趣味を紹介しました。

本来、オナニーで抜くことに主軸を置いた場合、過激なアダルトライブチャットで、本気オナニーを鑑賞する方がよっぽど抜けるのは言うまでもありません。

但し、職場の同僚との親睦会のように、プライベートが秘密に包まれている女子社員のような設定があれば、あからさまなエロよりもむしろ卑猥さは勝るのかもしれません。

オンライン会議やオンライン授業がエロいのは、普段から接している異性と、そのプライベートを覗いたり、隙ができた瞬間を狙えるという点で、エロを見いだせるのかもしれません。

オンライン飲み会のエロスについては、今後さらに深めていきたいと思います。